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身口意を整える

言動不一致や口だけ番長は、周りに迷惑をかけるだけでなく、本人の認知が恐ろしく歪むので、この歪みは本当に直した方がいいと思っています。

 

整合性が取れていない時、脳はその人の行動の方を強く認識します。

 

それには、「私は言った事はちゃんと守る、行動する人である」を脳に教える必要があります。

 

 

立派な人でいなければいけない、価値のある人だと思われたい、自分に自信がないことを隠したい。

 

色々な理由で言動不一致は起きるのですが、それは本当の自分とは乖離しているので、無意識にその懸隔に苦しむようになります。

 

 

私自身は口だけ番長の要素はあまりなく、基本的に出来ないことは最初から出来ないと正直に言ってしまうので、この問題で苦しんだことはほとんどありませんが、

 

私の周りにはあまりにも口だけ番長が多く、そこから得たヒントがたくさんあったので、非常に大きな気付きを得たのと同時に、そこに付随する深い思い込みにも色々と気付くことが出来ました。

 

 

人生の基本は、身口意を整えること。

 

つまり、

 

思ってること

言ってること

やってること

 

この3つを一致させること。

 

この3つがズレている人は、もれなく認知が歪んでいます。

 

言ったのにやらない。

思ってもないことを言ってしまう。

考えてる事とやってる事がバラバラ。

 

 

実はこの3つを一致させるトレーニングをすることは、パーソナリティ障害の克服にも非常に大きな効果をもたらします。

 

これは、私自身もその効果を経験済みです。

 

この基準に沿うと、自分のどこがズレているかがよく見えるからです。