最近よく聴いているSMAPの「心の鏡」
この歌詞が心に沁みます。
今まさにそんな心境です。
正直、こんな日が来るなんて思っていなかった。
真剣に自分と向き合ってきて本当に良かった。
神様は「この人なら再生する!」と思う人には、チャンスを与えてくれるのかもしれません。
人間として、生き物として不自然なものは、遅かれ早かれ、それを修正する機会を与えられる。
そう思っています。
「自分を諦めることは 一番悲しい嘘
気持ちを偽り生きる 世界はとても窮屈」
私は本当に今まで窮屈な世界で生きていました。
今までの42年間が無駄だったとは言わない。
でも、非常につまらない偽りだらけの人生でした。
実はそういう自分でいることも、自分で選んでいます。
それは、親の呪縛を解いた者だけがわかる世界です。