My Storage

内観の記録。その他。

メモ

「俗」か「聖」か。

若い頃に感情を抑えて、超然とした態度をとっていた人ほど、人生の後半で反動がくる。 抑えつけたものは、いつか限界に達し、上がってくるんだ。 そして私のように、若い頃にまるで悟りを開いたような浮世離れした生き方をしていると、人生の後半から、今ま…

感情の解放

人は強い感情が伴った記憶を、より鮮明に覚えている。 感情で記憶されたものは、感情を解放することでしか処理できない。 そして鮮明に覚えているはずのものを、何かの事情で抑圧していた場合、それを解放するのは傷を負った時の何倍もエネルギーがいる。

何のために人間に生まれたのか

人と繋がりたいという欲求がない人は、そもそも生きていくこと自体がしんどいよね。 そういう人は自分に問うといいよ。 「何のために、私は人間に生まれたのか?」って。

季節性感情障害

季節性感情障害って、要するにうつ病でしょ。 なぜ、わざわざ障害なんていう大層なラベルをつける必要があるのかな。

孤独

最後まで孤独で生きた人は、独りを貫いた先に一体何があるのかな。

自分に自信がない

自分に自信がないというのは、自分を信頼していないということ。 自分を信頼していないということは、世界も信頼していないということ。 世界はすべて自分自身の投影だから、自分に自信がない状態では、世の中が信頼できないものだらけで、埋め尽くされてし…

孤独を好む人

孤独を好む人は、出来るだけ俗なる世界から離れたいと願うけれど、残念ながらその思考の行き着く先に幸福はない。 どれだけ鬱陶しいと思っても、ある程度、強制的に社会の中に放り込まれた方が、結果的にいい人生になる。

やり方と在り方

脳科学はやり方(脳の使い方)の指針。 心理学は在り方の指針。 どちらも必要。 心を回復させるためには、脳の使い方を変えてやり方を修正し、心理学で理想的な在り方を目指していく。

唯一の弱点

私の人生における唯一の弱点は母親だ。 お母さんが怖い。 母親が弱点というのは、自分をこの世に産み落とした存在、つまり自分にとっての原点が恐怖から始まっているということ。 今まで感情を全部消していたから気付かなかったけど、私が生きていた世界は、…

許すということ

人を許せないのは、その時にちゃんと怒れなかった、本音を言えなかった、我慢してしまった、相手を責めれなかった。 その情けない過去の自分に対して、怒っているんだなと気付いた。 そして、いつしかそれが恨みに変わり、許せない感情として残り続ける。 で…

全然楽しくない

人格が歪んでしまうと、友達と遊ぶ、恋人とデートをする、みんなと旅行に行く、季節のイベントを楽しむ、結婚して家庭を持つ、SNSで交流をする。 こんな事すら普通に出来ない苦しみを背負ってしまう。 常に葛藤がついて回る人生。 全然楽しくない。 幸せじゃ…

蛙化現象

人から嫌われたり、塩対応をされるとなぜかホッとする。 子供の頃からずっと、親からそういう態度を取られて育ってきたから。 世の中には、「蛙化現象」というのがあり、恋愛において片思いの時は相手のことが大好きなのに、 意中の人が自分に興味を持ってく…

居場所と避難所

長年抜けなかった回避癖。 自分を守るために、嫌なことは徹底的に回避して、自分だけの安全空間を作り、一人の時間を貫いていた。 しかし、それは決して居場所ではなかった。 回避の先にあるのは、ただの避難所だ。 避難所の先に幸福はない。

変化できない人は脆い

特定の狭い世界でしか生きれないと、社会が大きく変化した時に適応が出来ない。 こんな不安定な世の中で、一生死ぬまでその安全な世界が保証されているわけではない。 柔軟性がない、外の世界に出れない、社会と交流が出来ない人は脆い。 世界では戦争が起き…

親への抵抗度を確認する簡単な質問

親の呪縛を解いていくと、現時点でどれくらい親の呪いが解けているのか確認したい時がある。 もうだいぶ解けているかな? 順調に回復しているかな? そう思った時に、とても有効な質問。 「私は父親のようになってもいい」 「私は母親のようになってもいい」…

諦めの使い方

人生に諦めを多用してはいけない。 やむを得ず何かを諦める時は、本当にその事について真剣に考え抜いたうえで、全てを納得したうえで諦めること。 諦めは本当に使い方を間違えると人生を詰む。 例えば「自分はどうせ異性にモテない」と、簡単に恋愛を諦めた…